高木優 の変更点
出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』
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**プロフィール [#h9f28a21]
-高木 優 (たかぎ ゆう)
-1989年10月1日生まれ
-愛知出身
-元タンバリンアーティスツ所属
**人物 [#ee1c5801]
-ニックネームは「ゆうころ」
-一人称は「ゆう」
-趣味はカラオケ・ショッピング
-特技は習字とスキー
-中学ではテニス部
-高校ではダンス部
-小5からピチ読
-同郷の北村梨夏と仲良し
-同期の藤原由果と仲良し
**エピソード [#l4656206]
-2003年の秋実施、第9回ピチレモン読者モデルオーディションにて、迫綾香とともに2人でグランプリを受賞。同年10月号より1年間、読者モデルを務める。その後、活躍が認められ、2004年よりピチレモン専属モデル
-ニックネームは「ゆうころ」。当時のピチモは、基本的に「下の名前+ちゃん」で呼称される中、編集部公認として、愛称が誌上でも用いられる珍しいケース
-右手愛美のファン。ピチレの読者時代は、イベントにも積極的に参加し、右手のサインも複数持っているほどで、自称「うてちんの追っかけ」。そんな右手への憧れから、オーディションに応募する
-1期後輩のピチモ天野莉絵と仲良し。実は、天野は読者だったころ、高木のファンであり、高木にファンレターを出したこともある。それが、天野がピチモになって、初の撮影で、たまたま高木と一緒になり、その日の帰る電車の中で、たまたま高木が事務所から受け取ったファンレターの束を取り出し、読んでいたところ、たまたまその中に天野の書いたものがあって、お互い、やや気まずくなる。とにかく、この偶然のアクシデントをきっかけに、すっかり仲良くなる
-両親ともに教師。特に、体育教師の父の影響で、テニスに水泳、短距離走、スキーにダンスなどなど、スポーツ少女に育つ。中でも得意なのがスキーで、3歳からやっている
-マジメで優等生タイプのピチモ。マジメさゆえに、ちょっと短気な面もアリ
-特技は小学から続けている習字。普段書く字はキタナいのに、なぜか毛筆で書くときはめちゃめちゃキレイ
-2005年の名古屋みなと祭では、別の友達と行っていた天野莉絵と偶然に遭遇し、そのまま合流。それぞれ友達含め、いっしょにお祭りを回ることにする。その後、天野の浴衣の帯が解けかかるというアクシデントが発生。困惑する面々をよそに、高木だけは落ち着いており、すぐに結び直してあげた。これは、2004年に仙台放送のみで放映された、ローカルテレビ番組『ピチモ放送局』の企画で、高木が「ゆかたの着付け対決」を経験していたことによる
-後輩として新しく入ってきたピチモ田中彩友美が、高木に似てると話題になる。実際、2006年のピチモ総出演のイベント「ピチレモン夏祭り」にて、初めて対面したところ、お互い「ホントに似てる〜!!」と盛り上がる
-ピチモ歴1年で表紙、2年目に沖縄ロケ&個人特集と順調に、人気ピチモへの道を歩むが、3年目以降、やや伸び悩み。これには、年齢にして1コ下ながら、ピチモとしては先輩となる壁谷明音という大エースの存在も大きかった
-2007年2月号にて、ピチモ卒業。最終的なピチモ歴は3年5か月(41か月)。表紙回数は3回
**ピチレ以外の出演作品 [#m654b268]
-仙台放送『ピチモ放送局』(2004年)
-映画『ピチモでドラマ−私がモデルになれた理由−』(2005年)
**ピチモとしてのあゆみ [#zc31e6d2]
-2003年後期(第9回)ピチモオーディション - グランプリ
--合格時学年:中2
--合格時身長:153cm
-2003年10月号:合格発表
-2004年02月号:卒服BOOK
-2004年07月号:沖縄ロケ
-2004年09月号:ピチモ名鑑カード
-2004年12月号:初表紙
-2005年02月号:卒服BOOK
-2005年06月号:個人特集「スマイル印☆優cに大接近」
-2005年07月号:沖縄ロケ
-2005年12月号:ピチモスクールライフBOOK
-2006年02月号:卒服BOOK
-2007年02月号:卒業
**関連リンク [#h50467dc]
-ブログ「Yuu LUV You★」~
http://ameblo.jp/t-yuu/
-小説ピチモ物語 - 六番目のゆうころ~
http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/pichimono_5.html
-小説ピチモ物語 - ピチモの神話~
http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/shinwa.html