山口乃々華 の変更点

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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**プロフィール [#d7a1c4af]
-山口乃々華(やまぐち ののか)
-1998年3月08日生まれ
-埼玉県出身
-LDH所属
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**経歴 [#cc9e2721]
-幼稚園に入る前からバレエ教室
-幼稚園年長でダンス教室 
-小4で学年誌『小学四年生』の読モ(特別賞) 
-小5で学年誌『小学五年生』の読モ(準グランプリ)
-小6でEXPG(東京校)入校 
-中1でピチレモン専属モデル
-中2で「VOCAL BATTLE AUDITION 3」を経てbunny  
-中3でE-Girlsとしてシングル「Follow Me」の選抜メンバー
-高1でE-girlsとして紅白出演
-高2でピチレモン専属モデル卒業
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**人物 [#s71872ac]
-ニックネームは「のの」
-よくブリっこにみられるが、サバサバ系
-ピチモ同期の[[岡美咲]]と仲良し
-メンモ横倉拓哉とは「なんでもない」
-自分の高い声が嫌で、無理して低い声を出している
-前歯の長さは1.2cm
-℃-uteの中島早貴に似てる
-特技は関節が柔らかいこと
-憧れは安室奈美恵
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**エピソード [#k0a4e10b]
-小6の冬、2010年実施「第18回ピチモオーディション」に応募。グランプリを獲得し、同年6月号よりピチレモン専属モデルとなる
-オーディション出身の新ピチモのニックネームは、ピチレモン公式サイト上での読者投票によって決まる。山口の場合、「のの」「のんのん」「のん」「ののたむ」の4つの候補が編集部より提示され、その中から最も票を集めた「のの」に決定した
-幼稚園か小5までバレエを習う。その後、カラオケシダックス「春日部ユリノキ通りカルチャークラブ」で行われる体験レッスンに参加。これをきっかけに、同クラブの「JAZZ HIPHOP」コースを受講、ダンスレッスンを開始する
-そのときの講師が、ダンス&ボーカルデュオ「Flare(フレア)」のRENA。3年弱の間、指導を受ける中、より本格的にダンスに取り組みたいとする山口に対し、LDHのスクールを紹介する。こうして、小6にて、EXPG(東京校)へ入校することになった
-もともと、小4、小5で、学年誌の読モをやっていたように、モデル活動にも興味があり、かつ、幼少期より姉がピチレモンの読者であったことから、自然と山口自身もピチ読。そんな背景から、小6のとき、当時の現役ピチモ荻野可鈴に憧れてピチモになりたいと思い、ピチレのオーディションに応募する
-ピチレのオーディション応募時、すでに身分はEXPGの生徒であるため、当然に事務所の許可が必要。本誌2012年3月号のオーデ体験談に、「オーディションに応募するときは、事務所に『受けたいです!』ってお願いしたよ」とある通り、事務所の承諾を得た上での応募となる
-このように、ピチモオーデへの応募は、事務所の勧めや主導によるものではなく、完全に自分の意思。事務所としても、当時の山口は単なる「一生徒」にすぎないため、バックアップは特になし
-にも関わらず、最近、E-girlsとして活躍していることから、まるで事務所の力・知名度でピチモになったように語られることも多いが、以上のような事実関係を押さえれば、これはまったくの誤りであることは一目瞭然。山口のピチモ就任は、まさに自分の力でオーデに勝ち残ったことによる
-一部ネットで芸名ともいわれているが、ピチレ誌上でも繰り返し名前の由来(姉の名前から「乃」を取り入れたうえで、母親による「なな」や「ねね」といった音を重ねる響きにしたいという希望)を語るように、正真正銘、本名
-ピチモになって半年たったころ、ポージングについて、編集部からは依然「練習してね」と言われ続ける。自分では出来ていると思っていたのでキツかった。その後、必死で練習し、褒められる機会が増える
-ダンスをやっていることもあり、肩幅が広く、脚が筋肉質で、全体的に体がいかついのがコンプレックス
-ピチモになったとき、友達の反応は、「あっ、ピチモに受かったんだ」「ピチレに出てるね」といった程度。思ったより、かなり薄くてがっかりする。ただしこれは、山口がすでにキッズダンサーとして芸能活動しているのを、周囲はみんな知っていたため
-宇宙人に会ったことがある。「宇宙人に会って、体重を聞いたら、首を絞められたんです!!」
-お風呂が嫌いで、毎日の入浴時間は15分程度。さくっと入って、すぐに出る
-辛いものが大好き。とくに、唐辛子系であれば、どんなに激辛でも大丈夫
-オーディション2次の面接は「超怖かった」思い出しかない。とにかく周りのコたちはみんな可愛くて、受け答えも緊張して上手くできなくて、「あー、ウチ落ちたなー」と落ち込んだ
-スタイルキープのため、夜の8時以降は、何も食べないようにしている
-中2の5月、LDH主催の「ボーカルバトルオーディション」に、パフォーマーとして合格。bunny(バニー)の一員となる
-中2の8月、「三代目 J Soul Brothers」のライブに出演する。しかし、大事な衣装を家に忘れたことで大ピンチ。家族に速攻で届けてもらい、なんとかギリギリ間に合った
-実は、おなかが弱い。どこに行くにも、必ずポーチの中には、おなかの薬(新ビオフェルミンS錠)を携帯する
-2012年12月8日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ系)にて、特技の「関節が柔らかいこと」を披露する。足が360度ぐるっと回転するということで、お尻を床に付け、両足を揃えて前に伸ばして座った状態から、それぞれ左右に同時に足を一回転させて見せた。これに、スタジオでは「おーっ」と驚きの歓声が上がる
-受験生であるにも関わらず、教科書&ノートなど勉強道具は基本、学校に置きっ放し派。通学時のスクバの中身はめっちゃ少なく、ブラシやペンポ&ポーチといった最小限のものしか入っていない
-憧れのアーティストは安室奈美恵。「FAKE feat. 安室奈美恵」のPVを見て、ひとめぼれする
-視力は、右0.1/左0.1。学校や家では基本メガネっ子。メガネをかけていないときは、目を細めるクセがあり、よく「眠いの?」と聞かれることもある
-スタイルキープのためには「特に何もしてない」。食べたいときには好きなだけガッツリ食べるし、大好きなお菓子も別にガマンしない。唯一、ダンスをやっているからこそ、今の体型を維持できている
-幼稚園のとき以来、ずっとロングだった髪を、中3の夏に、ダンスに邪魔&イメチェンしたいということで、思い切ってバッサリ、22cmもカットする。「こんなに切ったの人生で初めて」。このカットの様子は、2012年7月号「のののヘアカットに密着」にて特集される
-2012年11月8日に国立代々木競技場第一体育館にて行われた日本最大級のファッション&音楽イベント「ガールズアワード2012」にモデルとして出演
-初ピチ撮は、2010年8月号のビューティページ。「ネイル」と「付録コロコロペンの使用法」に登場する。特に、「コロコロ」では、イキナリ1ページ全部を使った顔アップ写真ということで、新ピチモとしては、同期中でトップクラスの扱いであった
-イチバン最初に対面した先輩ピチモは黒岩伶奈。スタジオに入ったとき、パッと黒岩が目に入り、「わっ!ホンモノのピチモだぁ!!」と、めちゃめちゃ感動する。このエピソードからもわかるように、とにかくピチモの大ファンであり、ピチモになって約半年の間は、撮影がいっしょになった先輩ピチモから、ノートにサインをもらいまくっていた
-初ピチ撮では、「最初は緊張したけど、だんだんなれて、みんなと話せるようになった」と振り返るように、すでに事務所に所属して、お仕事経験もあることから、すぐに溶け込むことができた。実際、同号の裏ピチにあるように、さっそく先輩に混じって最も激しい変顔を披露する
-同期の岡美咲とは、オーディション2次審査以来の仲よしで、プライベートでもよく遊ぶ。「ホント気が合って大好き」
-「志田友美に似てる!」といわれることが多く、両者ともお互いが似てると自覚している。特に似ているのが目。また、2011年あたりは、身長もほぼ一緒、かつ、前髪パッツンの髪型まで一緒で、まるで双子のように見えた
-同学年の人気ピチモ、山口(ピンク)、小林玲(ブルー)、森高愛(レッド)、長崎すみれ(イエロー)、関紫優(パープル)の5人について、グループ名「ピチモファイブ」と命名される。また、それぞれの「色」も、各自のキャラによって決定した
-2013年3月号のバレンタイン企画「中3ピチモFiveバレンタイン女子会」では、山口、小林、長崎、森高の4人が、関の家に押かけて女子会を決行する。各自、リアル部屋着を持ち寄り、それに着替えた上で、手作りチョコを交換後、いよいよメーンの恋バナトーク。この様子は、同号114〜115ページに掲載された
-オーデ合格を聞いた直後、まず真っ先にやったことは、ピチレ編集部の電話番号を携帯に登録すること。「いつ撮影に呼ばれるか楽しみで、ずっとウキウキしていた♪」
-特技はダンスで、一見、運動神経抜群に見られるが、実は、案外どんくさい。何もないところでイキナリ転んだり、目の前の柱に気づかず派手にぶつかったりするのはもちろん、友達と遊んでいるとき横見しながら走っていたら、塀に顔面から激突したことすらある
-2012年9月号のファッションページ「モデル力ぶちあげ着まわし」は、先輩ピチモが後輩ピチモをプロデュースするという物語風の構成。ここで山口のプロデュースを、志田友美が担当する
-しかし、通常のピチ撮ならこれで終わるところ、今回に限っては本誌同号19ページ左下の囲みにある通り、先輩ピチモに対し、後輩が、感謝の気持ちを込めた「ガチお礼手紙」を読み上げるという、ぷちドッキリが仕掛けられ、山口は、志田の面前で手紙を読み上げる。この様子は公式サイトにて動画で公開された
-実際、山口は志田のことを姉のように慕い、志田も妹のように可愛がる
-こういったいきさつもあり、2013年4月号の高1ピチモ卒業特集では、卒業生志田への贈る言葉を、山口が担当する。これに対し志田から「今後のピチレは、ののに任せた!次世代エースとしてがんばって!」と力強いエールを受け取る
-2013年4月号では、長崎とのツーショット表紙と連動して、誌面ファッションページにも、2人で4ページという豪華な着まわし特集が組まれる。対談つき
-かわいいと見せかけて、意外と毒舌。2013年3月号「バレンタイン女子会」の恋バナトークにおいて、「友人の彼を好きになった場合、友人の相談に乗るフリをしつつ、別れるように仕向ける」「男子2人から同時に告白されたら、とりあえず返事を保留し、両者といい感じになりつつ、周囲の評判を参考に、じっくり選ぶ」などなど、問題発言を連発。森高から「ののが黒いんですけど・・・」とツッコまれる
-ガーリーと見せかけて、男らしい。完全な体育会系で、その見た目とのギャップは、仲良くなったピチモみんなが驚くほど
-2011年度放送分『すイエんサー』(NHK Eテレ)より、すイエんサーガールズ。同年10月18日放送「マンガのようにふっくら分厚いホットケーキを焼きたぁ〜い!!」の回が初登場となる
-2012年度エンディングテーマ曲「SweetAnswer」、ならびに2013年度エンディング曲「ピカッと!アハッと!体操」、いずれも歌唱選抜メンバーから漏れる。これは、E-girlsとして活動する山口だけでなく、前島亜美(SUPER☆GiRLS)、重本ことり(Dream5)など、「本業が歌手」のすイガールに共通する
-2013年5月号よりスタートした、ピチモの持ち込み企画を実際に誌面で実現してしまうという新連載「ピチモが編集長」。毎回、1人の担当ピチモが、好きな企画をプロデュースするということで、その記念すべき第1回の編集長に選出。「いつもダンスの前にやっているストレッチをピチモやピチ読に紹介したい!」ということで、仲良しの関を誘って、様々なストレッチを実演、特技の360度開脚も披露する
-同学年ピチモの仲良し4人組で「SNRS」というグループを結成。名前の由来は、紫優の「S」、乃々華の「N」、玲の「R」、すみれの「S」を合わせたもの。さっそく、2013年5月号のファッションページ「GW着まわし」では、SNRSの4人によるストーリーが企画された
-2013年4月16日放送『週間EXILE』での企画、「キャッチフレーズ大賞」にて、「ゆるふわピクルス姫」「いつも笑顔、いつも丸襟」「山 ロノノカ(ろののか)」「山口ノノ力(りき)」の4つの候補の中から、本人自身で「ノノ力(ののりき)」を選出した
-ちなみに、視聴者から、イメージとして「ゆるふわ」「姫」と見られているところ、その実「超サバサバ系で、誰にでもグイグイいく性格」なのは、まだまだ浸透していない
-2013年4月17日発売のE-girlsの1stアルバム「Lesson1」が、オリコン週間ランキング、初登場1位を獲得する
-雑でおおざっぱな性格。それがよく表れているのが、「すイエんサー」初出演となる、2011年月放送の「ホットケーキ作り」の回。ホットケーキの粉をふるいにかけるに際、粉を飛び散らせつつ、バンバンふるう山口。そのあまりに乱暴なやり方につき、ペアを組んだ、すイガールの中でも特に豪快&男っぽいことで知られる黒田瑞貴にすら、「ののちゃん雑すぎ!雑すぎ!」と驚かれたほど
-体力はあるが、トロイ。実際、ダンスのレッスン中に先生から動きについて叱られることも多く、また、何もないところでよくこけるのはもちろん、レッスンスタジオやステージ裏の柱にも普通に激突したりする
-「ピチモ大学園祭2013春」の、高2ピチモ卒業式においては、現役ピチモを代表して、送辞を読んだように、2013年度のピチモのリーダー兼エースとされる
-13年7月号の恒例「水着特集」に選抜。1泊2日の日程で、白浜にてロケが行われるのであるが、スケジュールの都合(E-girls関連)により、山口のみが2日目からの合流で、日帰りとなる。なお、水着ロケは、2011年、2012年に引き続く皆勤で、この3年連続参加というは、歴代ピチモで初
-2013年7月期スタートの昼ドラマ「明日の光をつかめ-2013夏-」に、ダンス部員役で出演
-2010年のクリスマス前、2011年1月号に掲載された「GFP(ガーナフォンデュ)」特集のページを見て、「わたしもやりたーーーい!」「たべたーーーい!」と思い、さっそくママにおねだり。ロッテの発売する「ガーナフォンデュセット」を買ってもらう。新し物好き&ミーハーの本領発揮である
-10年以上続けているダンスと筋トレから、体力と腕力には自信あり。ピチモ運動会の腕ずもうでは、2010年以降、連続で負けなし。また、軽々と関根莉子をお姫様抱っこしたこともある
-2013年の夏、それまで大嫌いだったお風呂が、一転してちょっと好きになる。理由は、半身浴にハマったこといよる。入浴剤を入れ、これまでの2倍以上の時間をかけて、じっくりお風呂を楽しむ
-愛用のおさいふは、サマンサタバサ。中3の夏休み家族でソラマチに行ったときに店頭でみつけて一目ぼれ。その場で母親におねだりして、買ってもらった
-ピチレモンネットでも、E-girlsのサイトでも、プロフィールの「好きな食べ物」は、枝豆。とにかく大好きで、一時期は、マイキャラとして、自作した「枝 豆子」を使っていたほど
-学校に行くときは、基本ヘアアレはせず、そのまま単にストレートにおろす。制アレも特にしないため、プライベートでは意外と地味キャラである
-中学卒業を機に、ひとりで109で堂々と買い物できるようになる。「前は、ちょっと怖い&恥ずかしと思ってたけど、今はだいじょうぶ!」
-小学のとき、自分の机の中で、キャベツを腐らせたことがある。当時、学校で飼っていたウサギにあげるため、家から持ってきたのを、そのまま忘れ、入れっぱなしにしていたことによる。ある日、あまりのクサさに、机を調べたところ、奥から腐ったキャベツが出てきた。一見、完璧なしっかり者キャラであるものの、こういったドジな面も併せ持つところは、高校になった今も相変わらず
-なにより、自分を応援してくれるファンとの触れ合いを大切に思っている。モデルのお仕事では、年に数回の「ピチレ学園祭」くらいしか、直接会える機会はなかったところ、2012年にE-girlsとして活動を始めたことで、環境が一変。全国の各地のイベントで、直接多くのファンと会えるようになり、うれしく感じている
-本誌2012年7月号「サイゼリヤで帰れま10」企画は、そのタイトル通り、某人気番組のパクリであるが、山口は、運ばれるてくる料理につき、みんなの分を取り分けたり、切り分けたり、さらには飲み物をついでまわったりと、とにかく細かな心配りを見せる。この企画によって、山口の優しさ&気遣いがピチ読の間でも評判になり、「のの優しい〜♪」と一気に株が上がる
-2013年8月号の特別企画「のの直伝『写真うつり塾!』」では、1ページ全部を使って、読者に向けて「笑顔のポイント」「ポージング」「小顔マッサージ」などを紹介する。ピチモオーディションを受けようと思っているピチ読には、応募写真を撮る際、必見のページとなる
-2013年9月10日放送「すイエんサー」の、「ボールペン復活」の回において、教室から屋外への移動に際し、他のメンバーが、イスを立ち、走って部屋を出る中、山口だけは、きちんと自分のイスを戻したうえ、さらには、他の3人が座っていたイスまでをも、ちゃんと戻した上で、部屋を出るという気配りを見せる
-2013年9月22日放送「新堂本兄弟」に、E-girlsとして出演。自己アピールとして、「E‐girlsで一番体が柔らかい」と宣言。おなじみの特技、360度開脚を披露する。また、後半には、堂本メンバーへの質問として「オバケを見ましたか?」と発言。高校生になっても、お風呂にはオバケがいそうで怖いという理由から長風呂できない山口の本領発揮である
-「本業ダンサー」だけあって、バランス力は、ダントツでピチモナンバーワン。10月号の学校ロケでは、撮影の休憩時間に、教室の細い棚の上で仮眠をとったり、13年11月号の「ピチモ運動会」では、人生初の竹馬にも関わらず、メンバー中でただ1人、らくらく乗りこなしたりする
-朝食は、がっつりとご飯(白米)を食べないと気が済まないタイプ
-E-girlsの握手会などのイベントが大阪であると、必ず大阪在住の仲良しピチモである長崎すみれが来てくれるのがうれしい
-自分の部屋は、白で統一された、オトナっぽいお部屋。とはいえ、寝るときは、大好きなキャラ「アリエル」の抱き枕を抱っこして眠る
-長崎すみれと仲良し。上記の通り、2013年4月号では、念願の「ののすー」ツーショット表紙となった他、2014年2月号の仲良しピチモを紹介する企画「仲良しコンビ しゃべくり007」でも、ののすーで登場。初対面の印象、仲良くなるきっかけなどを語る
-2013年11月のピチ撮にて、E-girlsの大ファンでもある後輩ピチモ吉村花音から、サインをねだられ、若干テレつつ、その場での色紙に書いてプレゼントする。この様子は、本誌14年2月号の「裏ピチ」に掲載された上、吉村も自身の公式ブログにて、色紙を公開する
-2013年の紅白歌合戦に、E-girlsとして出演。これに先立ち、ピチレ本誌でも、紅白直前に発売となった14年1月号において、「のの紅白出演特集」が掲載され、意気込みを語る。なお、山口のにとって紅白の舞台は、キッズ時代の2009年、すでにEXILEのバックダンサー(曲は『Someday』、位置はネスミスの真後ろ)として経験ずみ
-2014年1月期の深夜ドラマ『恋文日和』(日本テレビ系)に出演。全10話で、それぞれ各話ごとに1人ずつE-girlsのメンバーが主役を務める。山口がメーンとなるのは2月17日放送分の第7話「ヒミツの交換日記」の回
-2013年、ピチモが選ぶ「怒ると怖そうなピチモ」第1位。「みんなをまとめるリーダーとして、厳しく叱ってくれそうだから」といった理由が多かった
-好きな「おでんの具」は、餅入り巾着、はんぺん、たまご、大根
-高校生になった今も、オバケを信じているし、とにかく怖い。そのため、中学までは、オバケが出そうという理由で、長風呂が一切できなかったし、これまでで最も怖かった思い出も、洗濯物がオバケに見えてトイレに行けなかったこと
-カメラに興味があり、2014年のお正月、ついにお年玉で、念願の一眼レフを購入する。以来、常にカメラを持ち歩いて、ピチモや、E-girlsのメンバーを撮りまくっている
-隠れたチャームポイントは、鎖骨のホクロ
-将来の夢は女優。その意味でも、ドラマ「恋文日和」での完全メーンはいい経験となった
-14年8月号では、2014年お年玉企画「のの恋バナ」当選者発表として、読者4名との恋愛トークの様子のレポが掲載される。「読者のみんなと近くで触れ合え楽しかった」。実際、当選の読者はといえば、恋バナよりも、憧れの山口に間近で対面できたことに感動する
-2014年8月実施、恒例「ピチモ総選挙2014」において、去年に引き続き第2位となる。またしても、優勝は福原。準優勝とはいえ、最年長&E-girlsとのかけもちから、すっかり本誌への登場も少なくなっている現状を考えると、相変わらずの人気の高さがわかる
-14年11月号の撮影のお昼の時間、田尻と一緒にお弁当を食べる。その間、山口が、ちょっと席をはずしたすきに、事件が勃発。好き嫌いが多く、とくに野菜が大嫌いである田尻が、自身の生姜を、全部まとめて山口のお弁当に乗っけていた。席に戻った山口は、大量の生姜にビックリし、ちょっとキレる
-2015年1月号をもって、定時(高2となる4月)の卒業が延期されていた山口はじめ、森高、長崎の3人が、ついに卒業となる
-同号では、そんな3人からの読者へ向けたメッセージや、編集部スタッフ&後輩からの贈る言葉、活躍の軌跡など、全4ページにわたる卒業特集が掲載された
-山口の最後終的なピチモ歴は56ヶ月(4年8ヶ月)。中1で加入以来、高2の冬まで、約5年という長期に渡ってピチモを務めた
-山口の最終的なピチモ歴は56ヶ月(4年8ヶ月)。中1で加入以来、高2の冬まで、約5年という長期に渡ってピチモを務めた
-なお、表紙回数回が8回というのは、エースにしてはかなり少ない方であるが、これは、中3以降、本格的にE-girlsとして活動するようになったことで、ピチレの撮影に参加する機会が極端に減ったことによる
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**ピチモとしての歩み [#p116f818]
-第18回(2010年)ピチモオーディション - グランプリ
--合格時学年:中1
--合格時身長:148cm
-2010年06月号:合格発表
-2010年11月号:ピチモ運動会参加
-2011年03月号:ピチブロ
-2010年09月号:中2ピチモ林間学校参加
-2010年11月号:ピチレ出席簿
-2011年05月号:スクール成分表&ピチモHAPPYプロフ帳
-2011年07月号:水着ロケ
-2011年11月号:ピチモのプラベめちゃ盛りプロフ帳
-2011年12月号:プラベ実況なぅ!
-2011年12月号:連載「スターモデルの道」(〜2012年2月号まで)
-2012年03月号:プラベ実況なぅ!(番外編)
-2012年06月号:ピチモプロフ&ビューティBOOK
-2012年07月号:初表紙&ののに100の質問&沖縄ロケ
-2012年07月号:髪をバッサリカット
-2012年10月号:ピチモスクール名鑑
-2012年11月号:ピチモ運動会2012
-2012年12月号:リアル制服
-2013年01月号:はっちゃけクリパ実況中継
-2013年03月号:バレンタイン女子会
-2013年04月号:E-girls特集&山口さんと長崎さんの着まわし21日
-2013年05月号:新連載「ピチモが編集長」vol.1担当ピチモ
-2013年07月号:水着ロケ
-2013年08月号:リアルストーリーまんが「ノンストップ のの」
-2013年10月号:とじこみ「スクールモテ革命BOOK」
-2013年11月号:ピチモ運動会2013
-2013年12月号:仲良しコンビ(ののすー)
-2014年01月号:妄想実写化マンガ
-2014年02月号:紅白出演特集/リアルお部屋紹介
-2014年03月号:ヘアアレ
-2014年05月号:巻頭ファッション
-2014年06月号:東京vs大阪 着まわし
-2014年08月号:ののと恋バナ
-2014年11月号:オシャレ着こなし選手権
-2015年01月号:卒業特集
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**関連リンク [#pf0300dc]
-E-Girlsオフィシャルサイト~
 http://e-girls-ldh.jp/
-新ピチモ人気投票 - 三月の転校生~
 http://d.hatena.ne.jp/GYOPI/20100518
-次期エース検討会 - 三月の転校生~
 http://d.hatena.ne.jp/GYOPI/20120923
-小説ピチモ物語 - 「さやりぃ&のの 愛の劇場」~
 http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/ai58.html