小林由理 の変更点
出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』
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#ref(yurin3.jpg,right,around,wrap) **プロフィール [#n3eda710] -小林由理 (こばやし ゆり) -1997年5月15日生まれ -新潟県出身 -タンバリンアーティスツ所属 **人物・経歴 [#sb127f23] -ニックネームは「ゆりん」 -一人称は「ぼく」 -左利き -趣味はパソコン -基本インドア系 -憧れは川口春奈 -中学では陸上部 -アイドルヲタク -ニコ動にはまる -AKB48の横山由依に似てる **エピソード [#q4409da2] -小6の冬、2010年実施「第18回ピチモオーディション」に応募。グランプリを獲得し、同年6月号よりピチレモン専属モデルとなる -オーディションの2次審査において、2010年の地方組は全員が保護者と来場している中、ただひとり、当時小6にも関わらず、新潟から1人で新幹線を乗り継ぎ来場したという"超しっかり者" -オーディションの合格を聞かされたときは、最初信じられなかった。友達に報告しても「だまされてるんじゃない?」といわれ、自分でも「だまされてるのかも?」と思ったほど -座右の銘は『毎日楽しくゆるゆる過ごす』。基本マイペースに、がんばりすぎず、ゆる〜く過ごすことを心がけるが、もちろん元気は忘れない -初のピチ撮デビューは、2010年8月号の付録「渋原BOOK」のロケ。一緒になった先輩ピチモ佐藤葵や志田友美から優しくされも、イキナリ最初の撮影がロケということで、チョー緊張する。ここでは、現役ピチモで「最も明るい&にぎやかキャラ」とされる小林の、全く笑顔のない、今では考えられないくらいガチガチの姿が見られる -毎年11月号の恒例企画「ピチモ運動会」に、2年連続で参加してるように、誰もが認めるスポーツ万能ピチモの代表格。勉強は全くのニガテであるが、スポーツ全般は自信アリ。小学校のとき、市の陸上競技大会100m走で優勝。中学では、陸上部の中心メンバーであった -2012年の10月号「スクール名鑑」に掲載された、ピチモが選ぶ「体育が得意そうなピチモ」部門で第1位。「勉強はできないけど、スポーツはまかせろやいっ!」 -とにかく健康で、体力には自信があり、カゼをひかない。2010年は1年間、1度もカゼを引かず、学校を1日も休まなかった -ピチモを代表するアイドルファン。AKBや、ももクロはもちろん、ハロプロやSUPER☆GiRLSにいたるまで、幅広く女性グループアイドル全般を対象とする -特に、前島亜美のピチモ加入が決まった号の巻末ページにて、「ずっと好きだったあみたちゃんと会える!」とのコメントを出すが、これはスパガが1stシングルを出す前の時点での発言。つまり、スパガというグループが、ほとんど世間に認知されていない状態で、すでに前島ファンを公言しているということが、小林のオタ度の深さを示している -そんな前島と撮影がいっしょになった折、「現役アイドル」と「現役アイドルオタ」として、1対1のリアル握手会を開催。実際の握手会でやっているように、握手してもらう。この様子は、2012年9月号「裏ピチ」に掲載 -ももクロの大ファン。それが高じて、編集部から「ももクロダイエット企画」の担当を任される。10日間、ももクロのライブDVDを見ながら15分、延々いっしょに踊り続けるというダイエット企画の定点観測レポで、最終的に●キロの減量に成功。サプライズご褒美として、ももクロメンバーによる直筆サイン色紙がプレゼントされ、ホンキで喜ぶ。この様子は、2012年4月号に掲載 -古参のAKB48ファン。ゆえに、ちょっと前まで「はぁ?AKB?誰?」だった学校の友達が、最近になって突然「AKB可愛い〜☆」「あっちゃん最高〜☆」とか言い出すのを聞く度、イラッとする -AKBは小6からファン。基本DDであり、1年ごとに推し変を繰り返している。推し変歴は、小6で前田敦子から入り、中1になると渡辺麻友&小野恵令奈に。さらに中2では、指原莉乃&小森美果へ。そして、中3では大場美奈。なお、小林が推すメンバーはなぜかスキャンダル発祥率が高い -朝に弱いタイプ。目覚まし時計を3つかけても起きられない。2012年の新学期は、入学式&始業式と2日連続で寝坊スタートという珍記録を作る。また、以後も週1のペースで寝坊&遅刻を繰り返す常習犯 -ニコ動命。もはやニコ動なしでは生きていけない体質。小6のとき、オタなクラスメートからニコ動の存在を教えてもらって以来、どっぷりとはまる。毎日アクセスし、何時間見ていても飽きない。多いときは、1日8時間以上、見続けるため、もはや中毒ともいえる -おかげで編集部からも、「ニコ動といえば小林」と認識されており、本誌2012年1月号「ニコ動特集」では初音ミクのコスプ レで、同年10月号での2度目の特集ではインタビュー形式でと、2度にわたってニコ動の魅力を語る役割を任される -本誌2012年1月号の「コスプレSP」では、中心メンバーとして、前田敦子と初音ミクのコスを担当する。特にかねてから前田の大ファンであるため、「ピチモになってよかったぁ☆」と感涙&大騒ぎ。これまでで最も印象に残るピチ撮となった -ピチモで最もテンションが高く、にぎやかなキャラ。"うるささナンバーワン"を自認する森高愛をして、「ウチよりうるさいとかww」とまで言わしめたほど。誰もが認めるピチモのムードメーカーである -ピチモきってのパソコンオタクで、家でPCの前にいる時間は、他のピチモの誰よりも長いのが自慢。実際、フリーメールは、一般的に小中学生の場合、ヤフーメールの利用者が多いところ、小林は小6にしてgoogleのGmailを駆使していた -現実主義に見えて、意外に占いを信じたり験担ぎを重視するタイプ。ピチモオーデ2次面接に際し、占いに「ラッキーカラーはピンク」とあったところ、ピンクの服は一着も持っていなかったことで、わざわざ買いに行ったほど -受験勉強に集中するため、2013年は3月号&4月号&5月号と3ヶ月連続で本誌への登場ナシ -2013年3月27日の公式ブログにて、無事、志望校合格したことを発表する。中3の夏まで、部活とお仕事を中心に、ほとんど勉強していなかったところ、受験のため、部活引退後に3年の9月から塾に通い、半年間必死に勉強した成果といえる -プロフィール写真や、ピチレモン本誌の写真では、髪の毛が茶色に見えることから、よく「染めたの?」と聞かれることも多いが、正真正銘地毛。中学のときは陸上部で、高校ではプールなど、外で活動することが多いため、髪が日に焼けて茶色っぽくみえるだけ -オーディション同期で、同学年の西村怜奈とは、オタ仲間。撮影が一緒になると、アニメの話題で盛り上がる。また、小林のオフィシャルブログからは、唯一、西村のブログだけが「お気に入り」としてリンクされている -元来の、ひとなつっこい性格から、特に後輩ピチモや、新しく入ってきたピチモに、率先して話しかけ、安心感を与える。福原遥は、「初めての撮影のとき、ゆりんが最初に話しかけてくれた」。井之上史織は「いろいろ優しく話しかけてくれた」 -元来の、ひとなつっこい性格から、特に後輩ピチモや、新しく入ってきたピチモに、率先して話しかけ、安心感を与える。福原遥は「初めての撮影のとき、ゆりんが最初に話しかけてくれた」。井之上史織は「いろいろ優しく話しかけてくれた」 -2013年6月10日、西村の影響もあり、ツイッターを開始する。アカウントは「@Kobayarhi_Yuri」 -2014年4月号にて、ピチモ卒業。同号においては、卒業する6人について、スタジオでの卒業式&最後のピチ撮の様子や、個人別卒業特集が、合計4ページにわたって掲載される。なお、最終的なピチモ歴は3年9か月 **ピチモとしての歩み [#a20b2b07] -第18回(2010年)オーディション - グランプリ --合格時学年:中1 --合格時身長:161cm -2010年6月号が初登場 -2010年11月号:ピチレ出席簿 -2010年11月号:ピチモ秋の大運動会 -2011年03月号:制服おしゃれ大作戦! -2011年05月号:スクール成分表&ピチモHAPPYプロフ帳 -2011年09月号:中2ピチモ林間学校参加 -2011年11月号:ピチモのプラベめちゃ盛りプロフ帳 -2011年11月号:ピチモ秋の大運動会 -2012年01月号:ニコ動特集(初音ミクコス) -2012年06月号:ピチモプロフ&ビューティBOOK -2012年06月号:お悩み相談ルーム当番 -2012年06月号:修学旅行in浅草 -2012年10月号:ウワサの真相 -2012年10月号:ピチモスクール名鑑 -2013年02月号:ピチモプチプロフ帳 -2013年05月号:自己紹介すっぴんプロフ帳 -2014年04月号:卒業特集 **関連リンク [#x31ceadf] -公式ページ~ http://www.tambourineartists.com/md_kobayashi_yuri.html -オフィシャルブログ「ゆりblog」~ http://ameblo.jp/kobayashiyuri/ -公式ツイッター~ https://twitter.com/Kobayarhi_Yuri -三月の転校生 - 新ピチモ人気投票~ http://d.hatena.ne.jp/GYOPI/20100518