松井さやか の変更点

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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**プロフィール [#pabe7345]
-松井さやか (まついさやか) 
-1993年6月18日生まれ
-北海道出身
-ミストケイズカンパニー所属

**人物 [#rc5f2425]
-ニックネームは「さやりぃ」
-一人称は「さやか」
-キャッチフレーズは「どさんこの『ど』は努力の『ど』」
-チャームポイントは大きな目と小さな口
-ひとりっ子
-アイドル系&天然だけど実はしっかり者
-憧れは[[夏帆]]
-眞鍋かをりに似てる

**エピソード [#rd3f080b]
-母親の応募により、5歳から読者モデルとして芸能活動を開始


-小6の夏、憧れの夏帆と同じ雑誌のモデルになりたいと思い、2005年実施 第13回ピチレモンモデルオーディションに応募。準グランプリを授賞し、同年10月号よりピチレモン専属モデル

-一人称は「さやか」。ただし、これだとコドモっぽいので、高校入学を期に「わたし」に変えると宣言する

-ニックネームは、加入当初「さやりー」との表記であったが、やがて「さやりぃ」となる

-とにかく虫が苦手。大嫌いになったきっかけは、小5ときの課外学習での経験から。林を散策中、ふと、クラスメイトたちが、雲の子を散らすように松井から離れていく。わけも分からず、「なに?なに?」と、キョロキョロ周りを見渡し、首を振ると、頭上で「ブゥ〜ン」と不気味な音。なんと、髪の毛に、大きなハチが止まっていた。そこで、近くにいた担任の先生に目で助けを求めるも、「松井、う・・・動くんじゃないぞ!」と言いつつ、遠巻きにしているだけ。結局、刺されることは無かったが、この出来事がトラウマとなり、以後、虫全般がダメになる

-北海道は札幌育ちの都会っ子にも関わらず、イントネーションが若干なまりぎみ

-北海道在住のため、ピチ撮があるときは、新千歳空港より、飛行機にて、前日に東京入り。そのままホテルに宿泊し、翌日早朝からの撮影に備える

-初の撮影は、2006年3月号のバレンタイン特集。オーディション合格が前年(2005年)の10月号であり、それから約半年、一切出番はなく待機。遅咲きのデビューとなる

-2006年11月号では、念願の巻頭ファッションページに登場。「ずっとファッションページに出たかったので、うれしかった☆」。これを機に、一気に人気ピチモへの仲間入りを果たす

-2007年3月号で、初の表紙撮影。これを聞かされた前日、うれしさと驚きで「ひゃぁぁ〜〜」と思った

-2008年12月号の表紙は自信の作品。「今まで自分がやった表紙の中で、表情が1番良くできてる!」

-優しさと気配りから、神元結莉や黒田真友香、山田朱莉など、多くの後輩ピチモから慕われる

-アイドル志向。「ピチモになってなかったら、アイドルになってた!」

-モーニング娘。やAKB48など、女性アイドルが大好き。カラオケではそれらの曲を振りつきで完璧に歌う

-そんなわけで、松井はまさに「アイドル系ピチモ」の先駆け。これきっかけに、それから後、菅谷梨沙子(Berryz工房)、前島亜美(SUPER☆GiRLS)、玉川来夢(アイドリング!!!)、福原遥(まいん)といった、真正アイドルのピチモ加入が続くようになる

-お風呂は短い。早くて5分、平均10分で上がる。「お風呂に入っている時間、お部屋で何かできると思うと、何分も入っているのはもったいない気がするから」


-ピチモ加入ほぼ同期なこともあり、篠原愛実と仲よし。卒業後も、メールなどで連絡を取り合う。また、両者の公式ブログにも、ときどきお互いの話題が登場したりもする

-特技は「指の間接が柔らかいこと」。手の指の第2関節を、通常とは逆の方向に自由に曲げることができる。裏ピチやブログに掲載される、Vサインをしている指の写真を見ると、それがハッキリ分かる

-お仕事のオーディションに関しては「締め切りギリギリに応募すると受かる」というジンクスを大事にしている。ピチレモンのオーディションも、締め切り前日に応募書類を提出し、実際に合格した

-オーディションに合格後、新ピチモについて、公式サイト『ピチレネット』上に各モデルのプロフィールが作られるが、ここで一時「ファンレターのあて先」が、現所属事務所ミストではなく、学研編集部となる。北村梨夏のように、合格後、それまでの所属事務所から、新たにピチレ編集部提携の事務所タンバリンに移籍するケースが増えてきているため、一部で「さやりぃもタンバリン移籍か」とウワサになる。後に、改めて「ミスト」と表記が変更になったことで移籍騒動は幕を閉じる

-匂いフェチ。もともと、他人より嗅覚が優れていて、匂いに敏感。とくに、くつ屋さんの店内の匂いや、タクシーに乗ったときの匂い、消しゴムをめちゃめちゃ消したときの直後のゴムの匂いなどにハマッている

-ピチモであったときは、スタイル維持のため、寝る前に毎日必ず腹筋・背筋・うで立てを、それぞれ50回ずつ続けていた。そのため、多少筋肉質な体にもなった

-10年10月号をもってピチモ卒業。同号では、卒業特集として、同期6人でのディズニーランド卒業旅行ロケをはじめ、読者へのメッセージ、卒業コメント、アンケートなどなど、盛大な特集が組まれる

-最終的なピチモ歴は、61ヶ月(5年1ヶ月)。小・中・高と常にピチモ。基本的に、5年以上ピチモを続けるケースは稀であり、ここからも松井の人気の高さがうかがえる。通算表紙回数は4回


**ピチモとしてのあゆみ [#ra9d630b]
-2005年(第13回)ピチモオーディション - 準グランプリ
--合格時学年:小6
--合格時身長:152cm 
-2005年06月号:合格発表
-2005年12月号:ピチモスクールライフBOOK
-2006年03月号:初登場
-2006年12月号:リアルスクールライフBOOK
-2007年03月号:初表紙
-2007年03月号:クローズアップ特集
-2007年07月号:沖縄水着ロケ
-2007年08月号:ピチモ完全プロフ帳
-2008年02月号:卒服&きちんと服BOOK
-2008年11月号:ピチモ秋の大運動会
-2008年12月号:ピチモ名鑑
-2009年11月号:ピチモ大運動会P-1グランプリ
-2010年02月号:ピチモパーフェクトBOOK
-2010年07月号:浴衣
-2010年10月号:卒業(卒業特集)

**関連リンク [#gb479ba9]
-オフィシャルプロフィール~
 http://sapporo-mist.com/model/33/
-オフィシャルブログ~
 http://ameblo.jp/sayaka-matui/
-小説ピチモ物語 - 「さやりぃは生きている」~
 http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/another.html
-小説ピチモ物語 - 「さやりぃ 愛の劇場」~
 http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/ai58.html
-小説ピチモ物語 - 「天使みたいな さやりぃ」~
 http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/norway.html
-小説ピチモ物語 - 「ピチモバトルロワイアル」~
 http://www.geocities.jp/mizuiro_tenshi/pbr1.html